ニヒャハラ
概要
「ニヒャハラ」とは、会話の途中で相手の発言に対して「200%(ニヒャクパーセント)同意する」といったように、過剰な数値や強調表現を多用して同意を示すコミュニケーションの傾向を指します。相手の意見を肯定したいという意図が強く働くあまり、かえって会話のテンポを崩してしまう現象です。
よくある場面
- 部下の提案に対し、上司が「それはもう、200%の確率で成功するね」と即答する。
- ランチの場所選びで、同僚が「そのお店なら200%間違いない選択だよね」と念押ししてくる。
- 日常会話の何気ない共感に対して、相手が毎回数値を用いた強力な同意を返してくる。
気になるところ
頻繁に繰り返されると、言葉の重みが薄れてしまい、相手が本当に納得しているのかどうか、かえって判断に迷う気まずさが生じます。
つきあい方
自分も適度な相槌でバランスを取るか、あえて数値の裏付けを尋ねず、会話の話題を別の方向へそらすのが自然です。
観測レベル
★★★