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ネツハラ

概要

自分の趣味や仕事に対する高い熱量やモチベーションを、相手の状況を考慮せずに同等のレベルで共有しようとする振る舞いのこと。相手にも同じような熱い反応や姿勢を暗に期待してしまうことで、心理的な温度差を生じさせる状況を指す。

よくある場面

  • 自分が感動した映画や本について、相手も同じくらい感動するまで熱心に解説を続けてしまう。
  • 業務に対する自分のこだわりや目標を、後輩や同僚にも同じ熱量で追いかけるよう促してしまう。
  • 相手が静かに楽しんでいる様子を見て、「もっと楽しそうにやろう」と自身のテンションを押し付けてしまう。

気になるところ

相手に悪気がないことが多いため明確に断りにくく、その高い熱量に合わせようと無理をすることで、徐々に精神的な気疲れが生じてしまう。

つきあい方

人それぞれに心地よい温度感やペースがあることを前提に置き、熱意の共有は「参考程度」に留める意識を持つと、お互いに程よい距離感を保ちやすくなる。

観測レベル

★★★