ネミハラ
概要
自分の眠気や寝不足の状態を周囲に過剰にアピールし、暗に気遣いや同情を促すような振る舞いを指します。悪気はなくとも、周囲の作業への集中力を削いだり、余計な心配をかけたりすることがあります。
よくある場面
- 朝のミーティング中に、周囲に聞こえるような大きなあくびやため息を何度も繰り返す。
- 「昨日2時間しか寝てない」と言葉にして、作業が進まないことへの予防線を張るような態度を見せる。
- デスクで大げさに首を振ったり、目をこすったりして、眠気と戦っている姿を周囲にアピールする。
気になるところ
周囲が「休んだほうがいいよ」と声をかけるべきか気を揉むことになり、業務以外の部分で小さな精神的負担が生じます。また、場の空気が過度に弛緩し、チーム全体の作業効率に影響を与えることも懸念されます。
つきあい方
相手の「眠い」という発言に対しては、過度に同情せず「お疲れ様です」と軽く受け流し、温かい飲み物を勧める程度に留めるのがスムーズです。自分自身が眠いときも、周囲にアピールする前に短時間の仮眠を取るなど、行動で解決することが望ましいとされます。
観測レベル
★★★