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ネケハラ

概要

ネットの検索エンジンを使えば数秒で分かるような事柄を、自分で調べずに周囲の人に繰り返し質問して調べさせる行為を指します。相手の時間や手間を少しずつ奪ってしまう、日常の小さな甘えや関係性の偏りから生じる状況です。

よくある場面

  • スマホを手に持っている同僚から「ここから一番近い郵便局ってどこだっけ」と尋ねられる。
  • チャットツールで「〇〇システムのログイン画面のURL、送って」と検索代行のような連絡が届く。
  • 共同の作業中に「ちょっとこれの意味を調べといて」と、簡単な専門用語の検索を頻繁に指示される。

気になるところ

一つひとつは些細な依頼であるため断りにくく、結果として自分の作業や思考がその都度中断されてしまう点に小さなストレスが生じます。頼む側に悪気がないことが多いため、指摘しづらい気まずさもあります。

つきあい方

「今ちょっと作業中で手が離せなくて」とやんわり伝えるか、「〇〇で検索すると一発で出てくるよ」と検索キーワードを提示してセルフ解決を促すのが自然です。

観測レベル

★★★