ナガハラ
概要
会話の中で、本来の話題とは無関係な自分語りや長い説明を延々と続けることで、相手の時間を奪うコミュニケーションの傾向を指す。特に相手が相槌を打つ隙を与えず、情報を一方的に積み上げていく状況で見られる。
よくある場面
- 業務報告の際、本題の前に昨日の夕食や週末の出来事を10分ほど聞かされる。
- 相談事を切り出した直後、相手自身の過去の成功体験談に話がすり替わる。
- ランチの席で、頼んでもいない専門的な趣味の解説を食事が終わるまで聞かされ続ける。
- 質問に対する答えが非常に短く、その後に続く関連性の薄いエピソードが長い。
気になるところ
相手のペースに巻き込まれることで、本来予定していた作業時間が削られたり、自分の話を切り出すタイミングを失ったりする点に気まずさが生じる。
つきあい方
「お忙しいところすみません」と一度区切りを入れてから、短く結論を促すことで、会話の流れを本来の目的に引き戻すのが効果的である。
観測レベル
★★★