ムシハラ
概要
オフィスや共有スペースなどで発生した小さな虫の駆除を、特定の相手に当然のように押し付ける振る舞いのことです。相手が虫を苦手としていることを知りながら、その反応を面白がって過剰に虫の話題を振るような状況も指します。
よくある場面
- オフィスの給湯室に虫が出た際、周囲から『得意そうだからお願い』と退治役を当然のように任される。
- アウトドアの予定を立てている時、虫除けの心配をする相手に対して『気にしすぎ』と笑い飛ばす。
- スマートフォンの画面で旅先の写真を見せられた際、予期せず大きな虫が写り込んでいて身をすくめてしまう。
気になるところ
引き受ける側にしてみれば、断ることで生じる職場の微妙な空気と、苦手なものを処理するストレスとの板挟みになってしまいます。相手にとっては悪気のない日常のひとコマであるため、不快感を表明しづらいという心理的負担があります。
つきあい方
自分の苦手意識の度合いをあらかじめ周囲に軽く公言しておき、駆除スプレーなどの道具を手の届きやすい場所に共有財産として備え付けておくのが効果的です。
観測レベル
★★★