ミハハラ
概要
相手の作業が一段落するのを「見計らう」あまり、声をかけずに近くをうろうろしたり、遠くからじっと見つめたりして相手に緊張感を与える振る舞いです。本人は配慮しているつもりですが、結果として相手に「早く話しかけてほしい」という無言のプレッシャーを感じさせてしまう状況を指します。
よくある場面
- 上司の電話が終わるのを見計らうため、資料を持ったままデスクの斜め後ろで直立して待つ。
- 同僚がパソコンの手を止める瞬間を狙うあまり、パーテーションの隙間から何度も視線を送ってしまう。
- 声をかけるベストな瞬間を探りすぎて、相手の席の周りを不自然に2往復する。
気になるところ
待たれている側は、常に誰かの気配や視線を感じることで、目の前の作業に集中できなくなってしまいます。声をかける側の遠慮が、かえって周囲に余計な気遣いや気まずさを生んでしまうのが特徴です。
つきあい方
「今、1分ほどお時間よろしいですか」と最初に声をかけて都合を直接尋ねるか、付箋などでメモを残して一度その場を離れるのがスムーズです。
観測レベル
★★★