ミバハラ
概要
相手が提示した未確認の情報を、真偽を確認せずに他者へ共有したり、話題の中心に据えたりする振る舞いを指す。情報が流布した後の責任の所在が曖昧なまま、場の空気を支配してしまう状況が特徴的である。
よくある場面
- 会議の合間に「聞いた話なんだけど」と、確証のない噂話を共有される。
- SNSで見かけた情報を、事実確認を行わずにチーム内の連絡網へ共有する。
- 伝聞形式で情報を流すことで、発言者が直接的な責任を負わずに議論を誘導する。
- 真偽不明なエピソードをもとに、特定の同僚の評価について意見交換が始まる。
気になるところ
情報の正確性が保証されないまま話が進むことで、不要な誤解や小さな認識の齟齬が蓄積し、結果として余計な訂正の手間が生じる点が気まずい。
つきあい方
情報のソースを確認する癖をつけたり、「詳しくないため判断を控えたい」と穏やかに返し、議論の深入りを避けるのが有効である。
観測レベル
★★★