メヨハラ
概要
「話す時は相手の目をしっかり見るべき」というマナーを意識しすぎるあまり、不自然なほどの長時間の凝視やアイコンタクトを相手に求めてしまう振る舞いのこと。視線を外すことを「話を聞いていない」と捉え、相手に無言のプレッシャーを与えてしまう状況を指す。
よくある場面
- 会話中、少し手元に目を落としただけで「ちゃんと聞いてる?」と何度も確認される。
- パーソナルスペースが近い状態でじっと見つめられ続け、話の内容よりも視線の強さに意識が向いてしまう。
- 資料や資料の画面を一緒に見ながら話したい場面でも、相手が頑なにこちらの顔を覗き込もうとしてくる。
気になるところ
相手に悪意はなく、むしろ真摯に向き合おうとする姿勢から生じていることが多いため、指摘しにくい。会話をするたびに視線の置き場に気を遣う必要があり、地味な緊張感や疲労感が生じやすい。
つきあい方
相手の目元ではなく鼻筋や首元あたりに視線をずらしたり、時折相槌を打ちながら手元の資料に目を落とすなどして、自然に視線の緊張を和らげるのが望ましい。
観測レベル
★★★