メヤハラ
概要
「メヤハラ(メッセージやり取りハラスメント)」とは、チャットツール等での連絡において、用件を一度に書かずに「今お忙しいですか?」といった呼びかけだけを送り、相手の反応を待ってから小出しに本題を伝える行為を指します。相手に対して「何が起きているのか」を待たせることで、小さな心理的負担を生じさせるコミュニケーションのすれ違いを表現した言葉です。
よくある場面
- 「少しご相談が……」とだけ送られてきたため身構えて待っていたが、なかなか次の文章が送られてこないとき
- 「今いいですか?」と聞かれて「大丈夫です」と返したあと、相手の「入力中」ステータスが数分間点滅し続けているとき
- 急ぎのトラブルかと思って緊張して返信を待っていたら、最終的に「お土産のクッキー、どちらがいいですか」という軽い雑談だったとき
- 呼びかけに応じた直後に「やっぱり自己解決しました、すみません」とだけ言われ、作業を中断した側の行き場がなくなるとき
気になるところ
受け手側は用件の緊急度や重要度が判断できないため、次のメッセージが届くまで作業の手を止めるなど、無駄な緊張感や待ち時間を強いられる点が少し気になるところです。
つきあい方
「どうされましたか? 用件を書いておいていただければ後で確認しますね」と最初に返して自分のペースを保つことや、自分が送る際は「挨拶+用件」をワンパッケージにして送るよう心がけることで、お互いのストレスを減らすことができます。
観測レベル
★★★