17227 / 19321

メリハラ

概要

仕事とプライベート、あるいは業務中の集中と緩和において、極端な「メリハリ」を周囲に求めたり、自身の急激な態度の変化で周囲を戸惑わせたりする行為のことです。オンとオフの切り替えが早すぎる、またはその温度差が激しいことによって生じる、周囲の小さな気まずさを表現しています。

よくある場面

  • 就業時間中は極めて事務的だった同僚が、定時を迎えた瞬間に急にフランクな態度になり、プライベートな話題を振ってくる。
  • 「ここからは休憩!」と上司から宣言された途端、強制的に賑やかな雑談への参加を求められ、自分のペースで休めない。
  • 「メリハリが大事」と常に言われ、少しの息抜きや余談もすべて「サボり」と見なされて注意を受ける。

気になるところ

相手の急なテンションの切り替えに無理に合わせようとすることで、周囲が精神的な疲労を感じたり、どのような距離感で接するべきか迷いが生じたりします。

つきあい方

相手の極端なペース変化に引きずられず、自分は自分の一定のペースを保ちながら、穏やかに受け流すのが自然です。

観測レベル

★★★