メミハラ
概要
「メミハラ(目耳ハラ)」とは、複数人でいる場面において、特定の人同士が頻繁にアイコンタクト(目配せ)を交わしたり、小声で耳打ちをしたりする振る舞いを指します。周囲に対して、何か自分に隠れて合図を送っているのではないかという、微妙な気まずさや疎外感を与える状況を表現した言葉です。
よくある場面
- 会議の途中で、発言者の意見に対して隣同士の同僚が無言で目を合わせ、小さく頷き合っているとき
- 雑談をしている最中に、特定の二人だけで「ちょっと後でね」と数秒間だけ耳打ちをされたとき
- 食事の席で、こちらの会話を聞きながら向かいの二人が何かを察したようにアイコンタクトを取っているとき
気になるところ
こうした行為は悪気なく行われることが多いものの、周囲の人は「自分の話や陰口ではないか」と無駄に気を揉んでしまいがちです。その場の会話のテンポが乱れ、不要な緊張感が生まれる原因になります。
つきあい方
耳打ちや目配せが必要なときは、「急な業務連絡で」などと軽く理由を添えるだけで、周囲の不安を和らげることができます。また、目撃した側も過度に深読みせず、別の話題に意識を切り替えるのがスマートです。
観測レベル
★★★