メマハラ
概要
会話や会議の際、不自然なほど相手の目をじっと見つめ続けたり、逆に意図的に視線をそらし続けたりすることで、相手に緊張感や居心地の悪さを与えてしまう振る舞いのこと。お互いのアイコンタクトの頻度や距離感が噛み合わないことによって生じる、日常のコミュニケーションのズレを指す。
よくある場面
- 1対1の面談の際、相手がほとんど瞬きをせずにこちらの目を凝視して話してくるため、妙なプレッシャーを感じてしまう。
- オフィスの廊下ですれ違う際、遠くからは目が合っていたのに、至近距離になった瞬間に不自然に真横や足元に視線をそらされる。
- 複数人でのミーティング中に、話者が特定のメンバーだけをずっと見つめて発言し続けるため、周囲が発言しづらい空気を作る。
気になるところ
悪気がないケースが多く指摘しづらいため、視線を意識しすぎるあまり、会話の内容よりもお互いの気まずさが先立ってしまう点にある。
つきあい方
相手の眉間や首元あたりに時折視線を外すように心がけたり、オンライン会議では意識的にカメラから視線を外すタイミングを設けることで、自然な距離感を保つことができる。
観測レベル
★★★