マヤハラ
概要
3Dグラフィックス制作などの現場において、業界標準とされるソフトウェア「Maya」の使用を周囲に強く勧めたり、他ソフトの使用者に対して暗に優位性を示そうとする振る舞いです。個々の作業効率や習熟度の違いを考慮せず、特定のツールのみを正解とする姿勢が特徴です。
よくある場面
- 個人制作で別ソフトを使っていることに対して、「仕事にするなら最初からMayaを使った方がいい」と何度も忠告される。
- ツールの機能について情報交換をする際、「Mayaならその工程は自動化できるのに」と事あるごとに比較される。
- データ互換の必要がない単独の作業工程であるにもかかわらず、「一応Mayaでデータを作ってほしい」と暗に要求される。
気になるところ
相手のプロ意識や親切心から来るアドバイスであることが多く、否定しづらいという気まずさがあります。自身の選択や慣れ親しんだ作業スタイルが軽視されているように感じ、モチベーションに影響を与えることがあります。
つきあい方
「現在のツールの方が作業スピードを維持できるので、まずはこれで納品物を作成します」と、実務的な効率を理由に伝えるのが無難です。ツール論争には深入りせず、最終的な成果物の品質で語るのが自然な解決につながります。
観測レベル
★★★