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マティハラ

概要

会話の中で、相手が意図せずマティアスやマチルダといった「マ」で始まる人名を頻繁に引き合いに出すこと。特定の人物を例示として使いすぎることで、周囲に独特の既視感や違和感を与える現象を指す。

よくある場面

  • 会議の例え話で、常に「例えばマティアスさんならどう考えるか」と仮定を置き始める上司。
  • 雑談中、海外ドラマの登場人物を借りてきて「マチルダみたいに割り切れたら楽なんだけど」と何度も繰り返す同僚。
  • 名前の響きが気に入っているという理由で、架空の友人としてマティアスという名の実在しない知人の話を重ねる友人。

気になるところ

相手の引き合いに出される名前が一定であるため、会話の文脈よりもその固有名詞に意識が持っていかれてしまい、本題が曖昧になりがちである。

つきあい方

「そのマティアスさんという方は、別の例えで言うとどうなりますか?」と、名前を介さず性質を問い直すと自然に会話が修正される。

観測レベル

★★★