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マイハラ

概要

自分のマイブームやこだわりを、相手も当然興味がある前提で熱心に勧めすぎてしまう振る舞いのこと。悪意や強制の意図は一切なく、むしろ善意に基づいていることが多いため、受け手側に適当な同調を求めるような無言の圧力を生みがちである。

よくある場面

  • 最近ハマっている健康法や特定の食材について、こちらの関心の度合いに関わらず、熱心にその良さを語り続けられる。
  • 「絶対に気に入るから」と、自分の好きな動画や本を何度も勧められ、後日「あれ見た?」とやんわり感想を求められる。
  • 自分の行きつけのお店の注文ルールやこだわりを、一緒に行った相手に対しても同じように実践するよう細かく指定する。

気になるところ

相手が純粋な親切心や共有欲求から行っているため、無碍に断ったり興味がない態度を取りづらい点。適度な距離感を保ちつつ、相手の熱量に合わせたリアクションを返すことに少しだけ心理的な労力を要する。

つきあい方

「楽しそうですね」と一度は肯定的に受け止めつつも、自分の領域までは踏み込ませない静かな一線を引くこと。「自分には少しこだわりが強すぎるかもしれない」と、相性の違いとしてやんわり伝えるのが自然である。

観測レベル

★★★