キュビハラ
概要
会話の途中で一方的に抽象的な概念や図式を提示し、相手の同意を求める振る舞いを指す。日常の些細な出来事を多角的な視点から切り取ろうとする際の、温度差のあるコミュニケーション。
よくある場面
- カフェでの雑談中、目の前のコーヒーカップを抽象的なオブジェに見立てて社会構造を語り始める。
- 業務の進め方について議論している最中、突然ホワイトボードに複雑な幾何学図形を描き、解決策の比喩として提示する。
- 「今の状況はまさにキュビズムだ」と断言し、多角的な視点を持つことの重要性を説き続ける。
- 記念撮影の際、あえて顔を正面から外したアングルでの撮影を強く推奨する。
気になるところ
相手の視点や現実的な文脈とズレが生じやすく、会話の焦点がどこにあるのか掴みづらい気まずさが残る。
つきあい方
「面白い視点ですね」と受け止めつつ、適宜具体的な話題に戻すことで、対話のテンポを整えるとスムーズに進む。
観測レベル
★★★