クォテハラ
概要
会話の中で、有名な小説や映画の台詞、あるいは座右の銘をあえて引用することで、自身の見識や感性を強調しようとする振る舞い。相手がその元ネタを知っているか確認しないまま、含みのある表現を多用する傾向がある。
よくある場面
- 会議の結論が出ない場面で、唐突に偉人の名言を引用して場をまとめようとする。
- 日常会話の返答として、誰もが知る有名映画の台詞をそのまま引用して反応を伺う。
- 自身の考えを説明する際、あえて難解な書物の一節を引用して深みを出そうとする。
- メールの結びや挨拶に、毎回決まった詩や歌詞の一節を添えて送る。
気になるところ
引用された側は、それが感性の共有なのか、自身の教養を試されているのかの判断に迷い、少しだけ反応に困る場面がある。
つきあい方
引用には深入りせず、内容そのものへの共感や質問で切り返すと、会話がスムーズに噛み合いやすい。
観測レベル
★★★