4321 / 19321

クォチャハラ

概要

会話の途中で相手の回答を待たずに、自分の記憶にある別のエピソードを被せて話を展開させる振る舞いです。悪気はなくとも、相手の話題が遮られ、会話の主導権がいつの間にか移動してしまう状況を指します。

よくある場面

  • 「最近カレーにはまっている」と話している最中に、「そういえば昔行ったインド料理屋のナンが大きくて」と自分の思い出話を重ねられる。
  • 仕事の苦労を相談していると、「私も似たような時期に大変なプロジェクトがあってね」と、自身の経験談にすり替わってアドバイスが終わる。
  • 週末の予定を共有しようとした際、相手が「それなら私は先週行った場所だけど」と、自分の直近の体験談を優先的に話し始める。

気になるところ

自分の話が最後まで伝わっていない感覚が残り、会話のキャッチボールというよりは、互いの話が並走しているような気まずさが生じます。

つきあい方

相手の話が終わるのを待ってから「そういえば」と接続詞を工夫するか、あえて相手の話に一度乗っかってから自分の話を戻すといった調整が有効です。

観測レベル

★★★