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クァドハラ

概要

会話の途中で相手の意見を四段階に細かく分類し、それぞれのメリットとデメリットを強制的に列挙させる行為を指す。対話のスピード感を損なわせ、議論を整理するふりをして相手を疲弊させる傾向がある。

よくある場面

  • ランチの場所を決める際、提案に対して「価格・距離・味・混雑度」の四項目で採点を求める。
  • 業務の進め方について相談した時、急にホワイトボードを使い、四象限マトリクスを作成して分類を迫られる。
  • 雑談の中で個人の趣味を話した際、その趣味を四つのカテゴリーに分解して分析的なコメントを返される。

気になるところ

要点を整理しようという善意が強すぎて、日常的な会話が冷めた事務作業のように感じられてしまう。本来の目的であるはずの共感や情報交換が、後回しにされているような気まずさが残る。

つきあい方

「今は直感で決めたい気分なんだ」とやんわりとこちらのペースを伝えると、相手も無理に分類を強いてこなくなる。あえてこちらも別の四項目を提示して、話題を分散させるのも有効である。

観測レベル

★★★