クヨハラ
概要
終わったことに対していつまでもくよくよと悩み、暗い雰囲気を周囲に漂わせ続けることで、他者に過度な気遣いを強いる行為。本人は単に落ち込んでいるだけだが、結果として周囲の心理的エネルギーを消耗させる状況を指す。
よくある場面
- 会議で小さなミスを指摘された同僚が、定時を過ぎてもデスクで深いため息をつき続けている。
- 「もう気にしてないから」と伝えた後も、「本当に大丈夫だった?」と何度も確認のメッセージを送ってくる。
- ランチの店選びで自分が提案した店が少し混んでいただけで、「本当にごめん、私のせいで」と食事中ずっと謝り続ける。
気になるところ
本人の落ち込みに悪気がないため注意しづらく、励ます側も次第に返す言葉が見つからなくなり、周囲に緩やかな気疲れが広がる点が特徴である。
つきあい方
相手の落ち込みに対して過度に同調せず、「そういうこともある」と優しく受け流しながら、別の話題へ自然に切り替えるのが望ましい。
観測レベル
★★★