5102 / 19321

コジョハラ

概要

会話の途中で相手の意図を汲み取らず、自分の知っている小ネタや豆知識を強引に差し込むコミュニケーションの傾向を指す。対話のテンポをあえて断ち切り、自分だけが優位な情報を開示する無意識的な振る舞いである。

よくある場面

  • 会議の休憩中、業務の悩みを相談している最中に急に最近のトレンドニュースを語り出される。
  • ランチタイムの雑談で、相手の話の腰を折ってまで自身の趣味の専門的な歴史解説が始まる。
  • 体調不良を伝えたところ、慰めではなく栄養学の細かいウンチクを延々と聞かされる。

気になるところ

情報の共有というよりも一方的な講義を受けているような感覚になり、些細な会話でも聞き手側が地味に疲弊してしまう。

つきあい方

相手の知識欲を一度肯定した上で、「その話はまた時間のある時に詳しく聞きたい」と短く区切り、本題へと誘導するのが穏やかである。

観測レベル

★★★