コドゥハラ
概要
相手の行動を細かく観察し、わざわざ「言葉にして指摘する」ことで生じる静かな摩擦のこと。悪意はないものの、指摘を受けた側のペースをわずかに乱してしまう状況を指します。
よくある場面
- 「さっきからずっと同じ画面見てるね」と、休憩中の様子を指摘する。
- 「そのペン、実は反対側にキャップがつくタイプだよ」と、作業中に声をかける。
- 「今の返事、少し間があったね」と、会話のテンポについて言及する。
気になるところ
指摘された側は「見られている」という意識が生じ、自然な動作をためらってしまう気まずさがあります。親切心からの声かけであっても、積み重なると少し疲労感を感じるものです。
つきあい方
指摘したいことが浮かんだら、一呼吸置いて「自分も同じ状況ならどう感じるか」を想像してみるといいでしょう。あえて言わないという選択が、お互いの距離感を心地よく保つ鍵になります。
観測レベル
★★★