コダハラ
概要
相手のこだわりや個人的な習慣に対して、過度に関心を示したり改善を促したりすることで生じる心理的な圧迫を指す。悪意はなくとも、相手の領域に踏み込まれることで当事者が息苦しさを感じる状況を指す。
よくある場面
- デスクの文房具の配置や向きを、良かれと思って整え直される。
- 食事の際の食べる順番や薬味の量について、たびたび感想や意見を言われる。
- 自身のルーティンを変えるよう、善意で何度も提案される。
- 愛用品の手入れ方法について、もっと効率の良いやり方があると何度も助言を受ける。
気になるところ
相手の善意に基づいていることが多いため、こちらが否定的な反応をすると角が立ちやすい点が悩ましい。些細なこととはいえ、自分のペースが少しずつ削られていくような感覚がある。
つきあい方
「自分のこだわりだから」と柔らかく伝え、必要以上に弁解しないのが一番。適度に距離を置きつつ、相手のこだわりも同様に尊重する姿勢を見せることが肝要である。
観測レベル
★★★