ケウハラ
概要
滅多にない珍しい体験や独自のこだわりを熱心に語り、聞き手に過度な驚きやリアクションを期待してしまう振る舞いのこと。相手に「自分にはそんな経験がない」という微妙な気まずさを抱かせてしまう状況を指す。
よくある場面
- 海外の秘境に行った経験を語り、「普通は行かないよね」と同意を求められる場面
- 自分にしか起きていないような珍しい偶然を、何度も詳細に説明される場面
- 一般的な選択肢に対して「えっ、それ選ぶ人初めて見た」と大げさに驚かれる場面
気になるところ
悪気はないものの、聞き手側が「何か気の利いた珍しい話を返さなければならない」と身構えてしまい、会話のハードルが上がってしまう点にある。
つきあい方
「それは珍しいですね」と事実をそのまま受け止めつつ、自分の普通の話を穏やかに続けることで、会話の温度差を自然に埋めることができる。
観測レベル
★★★