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ケシュハラ

概要

相手が好意を寄せている対象や趣味に対して、あえてその希少性や価値を過小評価するような意見を述べる振る舞いを指す。良かれと思ってのアドバイスという体裁を取りながら、結果として相手の熱意に冷や水を浴びせるコミュニケーションの様式。

よくある場面

  • 限定版のグッズを手に入れた相手に対し、「それ、最近は似たようなものが安く手に入るよね」とコメントする。
  • 推しているアーティストの良さを語る会話で、「もっと玄人好みの曲があるのになぜそれを選ぶのか」と疑問を呈する。
  • 長年集めていたコレクションを披露した直後に、「保管場所をとって大変そう」と実用性のみを指摘する。
  • おすすめされた映画に対し、「流行りものだから期待していなかったけれど、案の定という感じだった」と感想を述べる。

気になるところ

相手の喜びを素直に受け取らない態度は、会話のリズムを停滞させ、共有したはずの楽しい時間が少しだけ気まずい空気になってしまうことにある。

つきあい方

話題が盛り下がったと感じたら、あえて反論せず「個人の好みだから」と一言添えて、別の軽い話題へ切り替えるのがスマートである。

観測レベル

★★★