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カゼハラ

概要

相手が体調不良を訴えている際、過剰に自分の健康状態や過去の闘病談を引き合いに出し、議論の主導権を奪うような振る舞いを指す。共感を示す入り口を見せつつも、最終的に話題を自分自身の体調管理の話へすり替えてしまう傾向がある。

よくある場面

  • 風邪気味だと伝えた途端、相手が直近のインフルエンザ体験談を詳細に語り始める。
  • 体調不良で早退を申し出ると、自分がいかに体調不良を押して働いているかを延々と説明される。
  • 疲労を口にした際、睡眠時間の短さや健康法についての自分語りを遮られずに聞かされる。
  • 喉の痛みを伝えたら、自身の喉のケア方法や常用している薬のプレゼンが始まる。

気になるところ

単純に労ってほしいという小さな期待が、健康に関する自分語りに吸収されてしまうため、少しだけ会話の空回りと徒労感を感じる。

つきあい方

相手の健康話が始まったら、適度に相槌を打ちつつ「お互い健康には気をつけたいですね」と一言添えて、速やかに別の話題へ移行するのが穏便である。

観測レベル

★★★