カセハラ
概要
身の回りにある文房具や日用品を「ちょっと貸して」と頻繁に要求し、そのまま返却をうやむやにしてしまう振る舞いのこと。借りる側にとっては軽いお願いであっても、貸す側に地味な心理的負担を蓄積させる状況を指す。
よくある場面
- オフィスで会議のたびに「ペン貸して」と隣の人に頼み、そのまま自分の席に持ち帰ってしまう。
- デスクに置いてある私物のティッシュ箱から、一言の断りもなく頻繁に抜き取っていく。
- 急な雨の日に「置き傘貸して」と借りていったまま、次の雨の日までオフィスに返さない。
気になるところ
一つひとつの物品が安価であるため、貸した側が「返してほしい」と主張しづらく、些細なモヤモヤを一人で抱え込みがちになる点にある。
つきあい方
自分の持ち物にわかりやすく名前を書いておくか、貸し出し専用の予備をあらかじめ用意しておくことで、自然な境界線を引くことができる。
観測レベル
★★★