2115 / 19321

カニュハラ

概要

会話の途中で突然、相手の言葉尻を捉えて無意味な解釈や独自のニュアンスを被せてくる振る舞いを指します。悪意はなくとも、本筋の議論が逸れてしまう現象のことです。

よくある場面

  • 会議中に業務効率の話をしているのに、「その効率っていうのは、結局は精神論ですよね」と話を横道に逸らされる。
  • 雑談で週末の予定を話すと、「そういう休息の取り方をする人は、意外とオンオフが激しいタイプなんですね」と分析を始められる。
  • 報告書の内容について説明している最中、使った言葉の辞書的な意味や自分の感覚と照らし合わせて議論が停滞する。
  • ランチの注文を決めようとした際に、メニューの品揃えに対して急に俯瞰的な考察を述べられる。

気になるところ

本来進めたい話が中断されるため、少しだけリズムが崩れる感覚があります。特に重要な判断が必要な場面では、本筋に戻すためのエネルギーを要することがあります。

つきあい方

議論を深めず、「なるほど、そういう見方もあるんですね」と一度受け止めてから、淡々と本来の議題に戻すのがスムーズです。

観測レベル

★★★