2007 / 19321

カクェハラ

概要

会話の途中で相手の角を立てるような、核心に触れる質問をあえて投げかける振る舞いを指します。無自覚のうちに議論の焦点がずらされ、本来の話題が遠ざかっていく現象を特徴としています。

よくある場面

  • 会議の議題とは直接関係のない、過去の些細なミスを例に出して正論を述べる。
  • 「それは誰が決めたの?」と、議論の責任の所在を執拗に問いただす。
  • ランチの場所を決める際に、「なぜその店が良いのか」と納得のいく理由を繰り返し求める。
  • 親しい同僚に対して、業務上の進捗ではなく個人の作業の優先順位を問い詰める。

気になるところ

指摘された側の集中力が削がれ、本筋の議論が滞ってしまう点に小さなしこりが残ります。悪意がないからこそ、対応に迷うことが多々あります。

つきあい方

「一旦それは保留にして」と前置きした上で、元の話題に引き戻すのが穏やかです。深く追及せず、次の議題へスムーズに移行するよう心がけます。

観測レベル

★★★