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ヒュビハラ

概要

ヒュビハラとは、会話の合間にやたらとヒューマニズムや美学的な理想論を挟み込み、相手の現実的な相談を煙に巻く振る舞いを指す。議論の焦点を意図的にぼかし、相手に「自分は言葉の通じない相手と話しているのではないか」という徒労感を与える現象である。

よくある場面

  • 業務の進捗について相談しているのに、「そもそも私たちは何のために働くのか」という大きな哲学の話を返される。
  • 具体的なミスを指摘した際、過ちを認めることの美学や人生観について長々と語られ、肝心の改善策が後回しにされる。
  • チーム内での役割分担を話し合いたい場面で、個々の存在意義や個性の尊重について熱弁され、議論がなかなか進まない。

気になるところ

こちらの求めている答えがなかなか得られないため、時間のロスを感じるとともに、真面目な相談ほど気まずい空気が流れてしまうことに小さなしこりが残る。

つきあい方

あえて「今日は具体的な事務処理の話だけで大丈夫です」と最初に釘を刺し、抽象的な議論に深入りさせないよう誘導するのが適切である。

観測レベル

★★★