ヘトハラ
概要
自分がどれだけ疲れているか(ヘトヘトか)を周囲に過度にアピールし、無言の配慮や同情を促す行為のことです。ため息や忙しさの強調によって、周囲に「手伝わなければならない」というような気まずいプレッシャーを与える状況を指します。
よくある場面
- 「昨日2時間しか寝てない」と、聞かれてもいないのに毎朝のように周囲に聞こえる声で呟く。
- デスクに戻るたびに深く大きなため息をつき、周囲が「大丈夫?」と声をかけるのを待つような態度をとる。
- 何かを頼まれた際、「今本当に限界で……」と過剰に忙しさをアピールして引き受け手をかわそうとする。
気になるところ
本人は悪気なく愚痴をこぼしているだけのことが多く、指摘しづらいため、周囲が気を遣って仕事を先回りして引き受けるなどの地味な負担が積み重なりがちです。
つきあい方
「お疲れ様です」と短くねぎらいの言葉を返しつつも深入りはせず、仕事の用件は淡々と進めるなど、一定の距離感を保つのが効果的です。
観測レベル
★★★