ハミハラ
概要
「ハミハラ」とは、オフィスの共有デスクや乗り物の座席などにおいて、自分の荷物や体の一部が境界線を越えて隣の領域に進入している状態を指します。悪気はないものの、相手に無言の遠慮や窮屈さを感じさせてしまう境界線を巡る小さな摩擦のことです。
よくある場面
- コワーキングスペースのフリーアドレス席で、隣の人の書類やPCのケーブルがこちらのデスクスペースに数センチ入り込んでいる。
- 電車の座席で、隣に座った人の肩や荷物が自分のパーソナルスペースに少しだけはみ出してくる。
- カフェの二人掛け席で、隣の席の荷物カゴが通路やこちらの足元スペースにせり出している。
気になるところ
明確なルール違反とまでは言えないため、直接指摘するには細かすぎるように思われ、我慢することで精神的な窮屈さを感じてしまう点にあります。
つきあい方
自分の持ち物を整理するふりをして境界線を再認識させたり、私物を境界付近に自然に置いてソフトな仕切りを作ることで、お互いに快適な距離を保ちやすくなります。
観測レベル
★★★