ハガハラ
概要
相手が差し出した名刺や手紙などの紙類を、受け取った瞬間に必要以上にじっと凝視したり、指先で感触を確かめるように何度もなぞる行為。相手の存在よりも、紙そのものの質感や印刷のクオリティに意識が向いてしまっている状態を指す。
よくある場面
- 名刺交換の際、相手の名前を見ず、名刺の角の折れ具合や紙の厚みをじっくり確認してしまう。
- 手渡されたメモ用紙を、内容を読む前に指先でスリスリと撫で回してしまう。
- 書類を受け取る際に、つい紙の縁を光に透かして厚みや透け感を確認する動作が出てしまう。
気になるところ
受け取った側の視線が相手の目ではなく手元の紙に固定されてしまうため、対話の開始時にわずかな気まずさや距離感が生まれることがある。
つきあい方
紙を受け取った際は、まず相手の顔を見て一礼してから、自然な動作で机の上に置くようにするとスムーズである。
観測レベル
★★★