2770 / 19321

ギュヴィハラ

概要

会話の途中で相手の同意を得ずに急に話題をギュッと圧縮し、ヴィジュアル的な結論や抽象的な概念を無理やり被せてくるコミュニケーションの傾向。議論を整理するふりをして、相手の納得感を置き去りにする進行を指します。

よくある場面

  • 部下が状況を説明している最中に、「要するにこういうことだよね」と全く別の視点から短縮した結論を提示される。
  • 相談事をしている際、話の背景を飛ばして「結局は心の持ちようの問題ですよね」と強引に話を収束させられる。
  • 複数の選択肢を検討している場面で、突然独自の抽象的な例え話を挿入され、議論の方向性が強制的に固定される。

気になるところ

自分の言葉で伝えようとしていたニュアンスが削ぎ落とされてしまい、どこか会話が噛み合っていないようなもどかしさが残ります。

つきあい方

話を遮られたタイミングで、「今の話の前提をもう一度整理してもいいですか」と穏やかに主導権を少しだけ引き戻すのが有効です。

観測レベル

★★★