ギョシハラ
概要
相手が魚好きであることを過剰に意識し、会話の端々に魚介類や水産用語を絡めて話題を構築しようとする振る舞い。悪意はなくとも、相手の趣味や関心をあえて型にはめて会話を進めようとする傾向を指します。
よくある場面
- 部下が釣り好きだと知ってから、指示を出す際に「まずはサビキで釣るように小さく始めて」と例える上司。
- ランチの場所を決める際、相手の好みを考慮せず「魚の気分でしょう?」と有無を言わさず海鮮料理店へ連れて行く同僚。
- 雑談で週末の予定を聞かれた際、特に興味のない魚種について詳しく語り続け、こちらの返答を待たずに話を締めくくる知人。
気になるところ
相手の興味を尊重しているようでいて、実際には自分のイメージする「その人らしさ」を押し付けられているような、微妙な居心地の悪さが残ります。
つきあい方
「実は最近は肉の方が気になっていて」と、相手の決めつけをさらりと受け流しながら、自分の興味を少しずつ広げて伝えるのが有効です。
観測レベル
★★★