3740 / 19321

グィチェハラ

概要

相手が提示した選択肢や意見に対し、あえて斜め上の解釈をして会話の流れを停滞させる振る舞い。決定を急ぐ場面で、些末な細部に焦点を当てて議論を拡散させてしまう現象を指す。

よくある場面

  • 昼食の店選びで「何でもいい」と言った後に、提案された候補を一つずつ揚げ足を取るように吟味し始める。
  • 業務の進め方を確認している際に、本来重要ではない比喩表現の定義について議論を吹っかけてくる。
  • 全員の意見が一致しかけたタイミングで、過去の例外事例をわざわざ持ち出して結論を先延ばしにする。

気になるところ

決定を先送りされることによる時間のロスと、その場の空気がわずかに淀むことへの密かな疲労感が募る。

つきあい方

あえて議論を掘り下げず、さらりと「一旦保留して進めましょう」と主導権を他に渡すのが有効。

観測レベル

★★★