15062 / 19321

フギハラ

概要

「フギハラ」とは、相手の話の腰を折るような相槌を打ち続け、会話の主導権を一方的に奪う振る舞いを指します。聞く姿勢を保てず、相手の言葉を遮って自分の話題にすり替えてしまう傾向が特徴です。

よくある場面

  • 部下が仕事の相談をしている最中に、「それはつまり、あれだよね」と話を先回りして要約し、自分の経験談に切り替える。
  • ランチの席で相手が料理の感想を話している途中で、「それなら自分はもっと美味しい店を知っている」と別の話題を切り出す。
  • 相談事を打ち明けているのに、相手がスマートフォンを見ながら「あ、それ知ってる、前も聞いたよ」と話を終わらせる。

気になるところ

最後まで話を聞いてもらえなかったという小さな物足りなさが積み重なり、次第に相手と深い対話を避けるようになってしまう点に注意が必要です。

つきあい方

相手の話を促すように「その先はどうなったのですか」と問いかけたり、区切りの良いところで話題を自分から戻したりすると、少しスムーズになります。

観測レベル

★★★