フォラハラ
概要
会話の途中で相手の同意を得ず、自分のフォロワー数やSNSの反応を話題の中心に据える行為。対話の文脈を無視して自身のネット上の立ち位置を誇示する姿勢を指す。
よくある場面
- 仕事の相談をしている最中に、突然SNSの通知画面を見せられ「フォロワーがまた増えた」と報告される。
- 共通の話題を話しているのに、逐一「これってSNSで書いたらバズりそう」と意見の軸をネットの反応へずらされる。
- 会議の合間の雑談で、実体験よりもオンライン上の反応が良かったエピソードばかりを優先して語られる。
気になるところ
対面している相手よりも、画面の向こうの見知らぬ他人の反応を優先されているような距離感が生じるため。会話の熱量が一方的に逸らされることで、小さなもどかしさが残る。
つきあい方
「そうなんだ」と一度だけ淡泊に反応したのち、すぐに元の業務や話題の本筋へと淡々と切り替える。相手の反応に深く踏み込まず、適度な相槌で聞き流すのが最も角が立たない。
観測レベル
★★★