フィスハラ
概要
フィスハラとは、対面やWeb会議の際、相手が自身の顔(フェイス)の映り方や表情に対して過度なこだわりや修正を求めることで、周囲の進行が停滞する状況を指します。本人が納得するまでカメラ設定や照明の調整に時間を割かせるため、場の空気が少しだけ停滞してしまうのが特徴です。
よくある場面
- Web会議の開始直後、接続確認よりも自分の映りが暗いと言って、照明の位置調整を数分間繰り返す。
- 対面での打ち合わせ中に、窓からの日差しが自分の顔にどう当たっているかを気にして、頻繁に座る位置を変えたがる。
- 集合写真の撮影時に、自分の顔が少しでも太って見えるという理由で、何度も撮り直しを要求する。
- 鏡や自分の映る画面を覗き込み、相手が話している最中も髪型や表情の修正に集中して視線を合わせない。
気になるところ
本人にとっては切実な悩みですが、周囲は業務のペースを乱されていると感じ、少しだけ居心地の悪さが募ります。
つきあい方
「今の映りで十分素敵ですよ」と早めに肯定して話題を本題に戻すか、カメラ設定の話題を自然に切り上げることが有効です。
観測レベル
★★★