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フェビャハラ

概要

会話の途中で突然、相手がまったく無関係な固有名詞や専門用語を投げ込み、話を別の方向へ逸らしてしまう振る舞いのこと。論理的な繋がりを重視するよりも、その場の空気の流れを個人の関心で強引に書き換えてしまうような状態を指す。

よくある場面

  • 会議の最中、進捗報告の途中で突然「最近の冷夏は異常ですよね」と天候の話にすり替わる
  • 昼食の相談をしている最中に、昨夜見た映画の登場人物の名前を唐突に持ち出して話を遮る
  • 仕事の相談に対して、過去の旅先で見かけた風景の描写を延々と語り出す
  • 相手が話している最中に、窓の外を眺めながら全く関係のない独り言を呟き始める

気になるところ

こちらが伝えようとしていた要点がうやむやになってしまい、議論がなかなか前へ進まないという小さな疲労感がある。相手の意図を汲み取るために余計なエネルギーを割くことに少し気まずさを感じる。

つきあい方

話を深追いせず「なるほど、そうですね」と一度受け止めてから、静かに本題へ戻すと円滑に進む。相手の関心の方向を軽く認めてあげるだけで、無理なく会話の軌道修正ができる。

観測レベル

★★★