ファンハラ
概要
相手が特定の対象に対して抱く純粋な好意や熱量を、過度な深掘りや意図しない方向への誘導によって削いでしまう振る舞いを指す。日常会話の延長で、相手の「好き」という感覚を無自覚に揺さぶってしまう状況を指す言葉。
よくある場面
- 「そのタレント、昔は良かったけど最近は変わったよね」と過去のファンとしての思い出を否定的に語る。
- 相手が勧めたコンテンツに対し、「自分はもっと別のジャンルの方が興味あるな」と興味の不一致をあえて主張する。
- 「そればかり好きだなんて、他にもっと広い世界があるのに勿体ない」と、好きの対象を狭いものと決めつける。
気になるところ
相手の純粋な関心事を否定されたような気分にさせ、会話のモチベーションを下げてしまう点。悪気はないはずなのに、徐々に相手が自分の趣味について口を閉ざすようになってしまう。
つきあい方
相手の熱量に対して、まずは一旦「そうなんだ」と受け止める姿勢を持つことが大切。自分の意見を述べるのは、相手がその対象についてどう感じているかを十分に聞いてからにする。
観測レベル
★★★