エノハラ
概要
絵が得意な人に対して、プライベートや業務外で「ちょっと何か描いて」と気軽にイラスト制作を依頼したり、自分の描いた絵の感想を過度に求めたりする振る舞いです。相手の技術や好意への甘えから生じる、日常のコミュニケーションにおける配慮の欠如を指します。
よくある場面
- 飲み会の席で「私の似顔絵をさっと描いてよ」と、紙とペンを気軽に渡される場面
- オフィスのポップ作成で「絵が得意なんだから、これくらい10分で描けるでしょ」と業務外の作業として頼まれる場面
- 自作のイラストを見せながら「どこが悪いかプロ目線で教えて」と、プライベートの時間に執拗なアドバイスを求められる場面
気になるところ
技術を持つ側にとっては、無償での作業やアドバイスが積み重なることで精神的な負担になりやすく、断りづらい人間関係の中で小さな気まずさが生まれる原因になります。
つきあい方
相手の特技を「無償で提供してもらえるもの」と考えず、何かを依頼する際は事前の相談や相応の配慮を忘れないようにすることが大切です。
観測レベル
★★★