1756 / 19321

エネハラ

概要

高い熱量や活発な行動力を周囲にも同じように求め、相手の静かなペースを無自覚に乱してしまう振る舞いのことです。悪気はなく、むしろ親切心や励ましのニュアンスを含んで行われることが多いため、拒絶しにくい性質を持っています。

よくある場面

  • 朝一番の静かなオフィスで、まだ頭が十分に働いていない同僚に対して過剰にハイテンションな挨拶と雑談を投げかける。
  • 休日の過ごし方を聞かれ「自宅でゆっくり過ごした」と答えたところ、「もったいない、もっとアクティブに動かないと」と外出を強く勧められる。
  • 複数人での作業中に、個人の作業ペースや静かな思考時間を「活気がない」と捉え、過度な掛け声や盛り上げを行おうとする。

気になるところ

受け手側が自身の性格やその日の体調を否定されたように感じてしまい、本来必要のない気遣いや疲労感が生じる原因になります。

つきあい方

相手の熱量を否定せず受け流しつつ、「今日は少し省エネモードなんです」などと自分の状態をあらかじめ柔らかく伝えておくのがスムーズです。

観測レベル

★★★