ヂサハラ
概要
「ヂサハラ」とは、相手がすでに知っている地元の些細な情報や、誰でも知っているはずの常識を、まるで自分だけが発見した新事実であるかのように繰り返し語り続ける振る舞いを指します。聞く側の知識量を軽視しているわけではなく、単に自身の日常を共有したいという欲求が空回りしている状態です。
よくある場面
- ランチの席で、近所に新しくできたコンビニの場所を、まるで隠れ家を見つけたかのように何度も説明される。
- 職場の給湯室で、天気予報で流れたばかりの気温の変化について、さも自分だけが気づいた警鐘のように話される。
- 会議の合間の雑談で、誰もが知っているはずの有名な交通規制情報を、今朝の特大ニュースのように詳しく解説される。
気になるところ
相手の熱意を無下にできないため、知らないふりをして相槌を打つという形式的なコミュニケーションが積み重なり、少しずつ心理的な疲労が蓄積します。
つきあい方
「それ、先ほどニュースで見ました」と穏やかに情報の既出を伝えつつ、話題を相手自身の最近の出来事へ緩やかにシフトさせるのが有効です。
観測レベル
★★★