デヴュハラ
概要
相手が初めて披露する知識や趣味に対して、一方的にその分野の前提知識を語り出したり、過剰に反応して場をコントロールしようとする振る舞い。相手のデビューを純粋に楽しませず、自身の経験値を優位に立たせようとする傾向を指す。
よくある場面
- 初心者が新しい趣味の感想を話すと、即座に推奨される入門書や必須の機材をリストアップされる。
- 新人が初めての業務経験を報告した際、自身の過去の失敗談や成功体験を重ねて会話の主導権を奪われる。
- 初めて訪れた飲食店で注文を決めようとしたとき、店側でもない相手にメニューの良し悪しを断定的なトーンで講釈される。
気になるところ
せっかくの新鮮な感動や驚きが、相手の知識披露によって薄まってしまい、話す側の意欲を削いでしまうことが繰り返されるのが気まずい。
つきあい方
「詳しく教えてくれてありがとう」と一度だけ伝えてから、「今は自分のペースで試してみたい」と軽く添えるだけで、距離感の調整が可能です。
観測レベル
★★★