デセハラ
概要
デセハラとは、会話の途中で相手の発言に対して、過剰なほど正確な数字やデータを用いた詳細な訂正を繰り返すコミュニケーション上の振る舞いを指します。議論の文脈に関わらず、細かい数値を修正することで相手の話のリズムを損ねてしまう状態を意味します。
よくある場面
- 「昨日は30分くらい待ったよ」と言ったのに対し、「正確には28分15秒ですね」と即座に訂正が入る。
- 「最近、この辺りもだいぶ人が増えたよね」という話題で、直近の統計データを持ち出し現在の人口比率を語り始める。
- 飲み会での「先週は5回くらい残業したかも」という何気ない呟きに、勤怠記録を基にした正確な回数の指摘がなされる。
気になるところ
会話の意図よりも数字の正確さが優先されることで、話し手は自身の感覚や想いを否定されたような、わずかな戸惑いを感じてしまいます。
つきあい方
数字の話が出た際には「詳しく教えてくれてありがとう」と一度受け止め、あえて具体的な数値には深入りせず話題を広げると自然です。
観測レベル
★★★