デネハラ
概要
会話の中で、本来は重要ではない細かい「出ね(でね)ハラ」、つまり相手の発言に対して些細な情報を付け足したり、修正を求めたりする振る舞い。相手の話の本筋よりも、細かな補足に意識が向いてしまう現象を指す。
よくある場面
- 「昨日の会議は二時間でした」と伝えた際、「いや正確には一時間五十八分だよね」と訂正を入れられる。
- 美味しいレストランの話をしているのに、「そこは場所が少し分かりにくいことで有名だよね」と補足で会話の腰を折られる。
- 「あの映画は面白かった」という感想に対し、「あれは〇〇監督の三作目だから、初期の作風とは少し違うんだよ」と知識の補足を重ねられる。
気になるところ
本人は良かれと思って情報を補足しているものの、聞き手にとっては話の腰を折られたような感覚になり、会話のリズムが少し滞ってしまう。
つきあい方
「なるほど、詳しくて助かります」と一度受け流してから、本来話したかった本題に戻すよう誘導するとスムーズである。
観測レベル
★★★