ビョハハラ
概要
「ビョハハラ(病笑いハラスメント)」は、相手が自身の体調不良や病状を話した際、悪気なく「そんなの気合で治るよ」と笑い飛ばされるコミュニケーションの行き違いを指します。相手の深刻さを軽視し、過度にポジティブな態度で接することで生じる心理的な溝を表す言葉です。
よくある場面
- 「風邪で少し熱があって」と伝えた際に、「えー、私は38度あっても仕事してたよ!」と明るく返される。
- 体調について相談している最中に、「またその話?そんなの笑い話にしちゃいなよ」と遮られる。
- 腰痛を訴えた際に、「まだ若いのに大げさだなあ」と冗談めかして背中を叩かれる。
- 心身の不調を打ち明けた際、話を聞くよりも先に「もっと楽観的に考えなきゃダメだよ」とアドバイスを頂戴する。
気になるところ
自分の感じている不快感や重さが正当に受け止められていないと感じ、相談した側がその後の発言を控えるようになってしまう点に小さなひっかかりがあります。
つきあい方
体調についての話題は深追いせず、相手の反応が噛み合わないと感じたら早めに話題を切り替えるのが無難です。
観測レベル
★★★