13446 / 19321

ビャヒハラ

概要

会話の途中で突然、相手の言葉尻や特定の語感を面白がり、必要以上に反復して盛り上がろうとする振る舞い。場の空気が少し冷めていても、本人は独特の連帯感が生まれたと誤認している状態を指します。

よくある場面

  • 会議中に誰かが言い間違えた単語を、隣の席の同僚が小声で何度も繰り返し、こらえきれずに吹き出している。
  • 休憩室で話題になった珍しい苗字の響きについて、その後数分間にわたって複数の言い回しで復唱し続ける人がいる。
  • 電話の保留音が途切れた際、そのリズムを口ずさみながら相手に話を合わせようとする様子。

気になるところ

本来進めるべき話が中断されるため、少しだけリズムを崩されるもどかしさがあります。また、笑いの共有を求められることで、反応に困る気まずさが生じます。

つきあい方

その場では軽く相槌を打つだけで留め、すぐに本来の話題に戻すよう努めるのが有効です。深追いせず、反応を最小限に抑えることで自然と沈静化します。

観測レベル

★★★